キャンプ場で設営する時に気を付けてること

テントやタープをたてる時の注意

 キャンプ場に着いたらまず最初に行うのがキャンプギアの設営です。限られた広さであれこれ考える区画サイト、空いてるスペースをお隣さんと上手く使うフリーサイト。その場のひらめきとアイディアで工夫された自分だけのスペースを作ることがキャンプの醍醐味と言っても過言ではありません。そんな中、私が設営をする上で必ず注意を払っていることがありますので紹介したいと思います。

 ロープの分も広めに場所を見積もる
 キャンプ場で設営する時に目が行きやすいテントやタープの本体。これらの幅はなんとなく記憶していて、サイトを見ている時も「あーどこにテント置こうかな、タープはどの向きかな」って想像できるんですが、その時に想像の外にいきがちなのがロープです。広々としたサイトならロープなんて誤差なのですが、混んでるキャンプ場では両サイドにキャンパーさんがいる場所に設営を余儀なくされることもしばしば。そんな時に、「あ、あのスペースなら行ける!」と思って設営を始めても、ロープを張り始めるとギチギチに・・・なんてことに成りかねません。そうなってしまうと、自分が辛いだけじゃなく、お隣さんにも迷惑かけてしまうのでロープも意識した設営をしましょう。
 また、反対に自分が設営をしている隣にキャンパーさんがやってくることがあります。そんな時に、自分がペグを打とうとしているところに設営されるとなんだか複雑な気持ちになります。譲り合いだけど・・なんだろう・・・みたいな気持ちです。無駄に場所取りをして迷惑掛けるのもだめですが、必要なアピールもしなくてはいけない。なので私は、テント(タープ)のサイズに1.5歩加えた広さを意識しています。ロープによっては少し心許ない距離感ですが張れない距離ではない。誰もいなければ伸ばせばいい距離です。

 グランドシートはハミ出さない
 テントの下に引くグランドシート。テント純正の物を買うのが一番ですがやっぱりちょっと高いんですよね。そんなときにはレジャーシートやブルーシートを代用することも選択肢になります。これらを利用した時に気をつけなくてはいけないのがサイズ感です。大きすぎて写真のようになっていると・・・



グランドシート上に雨が溜まってしまい、インナーシートが水浸しになってしまいます。反対に小さすぎるとグランドシートの意味がない。上手くちょうどいいサイズになるように折って利用するのもいいですが、私は少し小さめのレジャーシートをひくようにしています。そこまで大きな理由があるわけではないですが、すばやく設営したい時に折って使うのは時間が掛かるので、多少の汚れは無視して小さめを使ってます。

 火気の位置取りに注意
 焚火をするにしても料理をするにしても、テントやタープのすぐ近くに火の気があると溶かしてしまう可能性があり危険です。また、自分のテントから離すことに意識が行き過ぎて、お隣さんのすぐ近くに位置取ることも注意しなくてはなりません。それから風に乗って舞う灰や煙を考慮する必要もあります。そのため、火気は風上に置かないように注意しましょう。

 設営時にいつも私が心がけていることはこんなものですが、他にもテントの種類ごとに注意しなくてはいけないことや、机や椅子のインスタ映えするようなおしゃれな位置取りもあるでしょう。私はそういったものは苦手なのでノータッチですが、きれいに整理整頓されたサイトは心を落ち着かせますので順次覚えていきましょう!

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